6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、文科省も、第2期の基本計画を受け、がん教育の在り方について有識者会議などで検討を開始、2014年度から、モデル校での授業実施のほか、教材の作成、医療者がん経験者ら、いわゆる外部講師活用のためのガイドライン策定などを進めてきました。 国や自治体では、教職員らを対象に研修会も実施し、授業の質の向上を図っているとお聞きしております。

射水市議会 2017-06-15 06月15日-03号

がんへの理解を深め、命の大切さを学ぶがん教育、特に、医師やがん経験者ら外部講師を登用した授業は、教育効果が大きいものがあります。 2017年度から文部科学省が小・中・高校でのがん教育を本格化させる中、東京都豊島区で開かれた東京女子医科大学がんセンター長の林 和彦教授による出張授業様子が紹介されておりました。

富山市議会 2015-09-02 平成27年9月定例会 (第2日目) 本文

今後につきましては、まず、小・中学校教科書は4年ごとに採択がえとなっており、今年度は中学校教科書採択がえの年でありましたが、来年度から使用する中学校教科書は、現在使用している教科書と比較すると、がん治療法予防法がん経験者からのメッセージなど、がんについてかなり詳しく記載されており、生徒はがんについて深く学ぶことになると思います。  

魚津市議会 2013-06-01 平成25年6月定例会(第3号) 本文

また、京都のほうでは、がん経験者をメッセンジャーに任命して、そして体験等を話して聞いてもらっているということです。  今年度予算のほうで、学校での啓発事業について、予算が結構、4,500万円ほどついているなと。私、ちょっと見たんですけれども、そういうものもぜひ利用していただきたいなと思っていますので、またよろしくお願いいたします。  

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